私は、「〜しなければ」とか「〜すべき」とか、自分の役割とか、役目とかにはまり込むのが癖である。義務感になんでもしてしまうのだ。
楽しくやっていたものが、だんだん楽しく無くなってしまう。
そんな癖、なしにはできないけれど、そういう癖があるね、と認めて、管理監督観察してみる。
昨日、Gくんの会計の学びがあった。内容は、会計の学びを越えて、これからどう生きるか、ということだった。
遺伝子易経の54番
天の光 昇天
天の才 志
心の闇 貪欲
を、ベースにして、
お金のない世の中になっていったらどうなるか、
を想像を膨らませながら、Gくんと参加者がキャッチボールをするように、話は進んでいった。
写真はGくんがまとめてくれたもの。
話が進むうちに、泣けて泣けて仕方がなかった。
自分のやってきたこと(モコさんとともに、Sangoを設立したこと、そして今までの道)が、先駆けであること、すごいことやってきたんじゃないか。なのに認めきれてなかったんだ。
と思うと、涙が後から後から出てきた。
私自身のやっていることに、自信がもてなかったのだ。あー、本当に、自分に申し訳ないよね。私は宇宙(アメノミナカヌシ)のワケミタマ、エネルギーそのものなのに、活かそうとしてなかったよ。
だから、清治さんや、モコさんや、まわりのSangoのスタッフや地域の皆さんにも感謝の気持ちが足りなかった。
恐れ、比較、競争心を超えて、変化していきます。
豪泣きの私でした。
こんな機会を私にあたえてくれてGくんありがとう😭。
そして、また、
○○したいけれど、お金がない。
という状況を、
○○できる、お金はなくても
という変換を目の前で見せてくれた、
Kちゃん、Iくん感謝🥲です。
恥とか、プライドとか超えて伝えることの大切さ
魅せていただきました。
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