一昨日の学びの時間にあった出来事で、私は落ちました。
えっー🤯という感じ。
そこで、止まっていた。
昨日の朝、そのことで、モコさんと話をしました。
モコさんの過去のアドバイスがあって、
それを、アドバイス通りに(と私は思っている)やってみたら、皆に怒ってどうするのと笑われて、困惑してしまい、そこから止まってしまったのです。
自分で考える事をしない。
やらされている。
責任をもっていない。
ことが、(自分の中で)バレバレとなってしまい、認めたくないために、落ちていたのです。
自爆して、自分に超がっかりしたというわけです。
こんな私であると認めたくないともがいている間は、苦しい人生となります。
苦しい人生って、自分で作っていたんです。
今となっては、笑うしかないです。
朝食は一品作りました。
その後、モコさんからまた招集がかかりました。
人が何を言うか、様子見していることが、話をこじらせる結果となりました。
私、私たちの傾向として、叱られないと動かない、叱られようとする癖があります。
そういう、私たちの受け身の癖が、モコさんに負担をかける。
Sangoの流れがスムーズに行きにくくしている。
率先して、何が悪いのだろうか？
何を損するというのか？
失うものなんてないのに、何かを怖がっているのか。
勇気という言葉が浮かびました。
やってみよう。
さりげなく。
軽やかに。
夕食はモコさんが作ってくれました。
キッチンに立つ姿が美しかった。
切れた野菜たちも美しかった。
できた料理が美味しかった。
やって見せてくれた。
感謝です。
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