以前のように、6、7羽で、畑にやってくることはなくなったが、1羽か、2羽でやってきて、一部の植えたものだが、掘り返したり、折れてだめになってしまったりした。
食べているというより、
踏み散らしたり、穴ほつたりしているみたいだ。
2羽が畑にいるところを発見し、麻季江さんと飼い主のところに戻しにいった。
人は誰もいなかった。
1番大きそうなニワトリが、私に体当たりしてきた。
私にニワトリに対する敵意があることを見抜いている。
たかが、鶏というなかれ、侮れない。
連れ合いは、
「また植えればいいじゃないか」と言うけれど、納得できない。
気持ちよく旅行(今月25日〜29日)に行くためにも、気持ちの整理をしたかった。
私にアタックしてきたニワトリ🐓さんをイメージして、お話をしてみた。そのニワトリは私自身だった。
①ニワトリ怖い、きらい、好きじゃない。いつ突いてくるがわからない
→子供のころから、大人たちに何言われるかビクビクしていた。
怖がっていた。
緊張していた。
だから、長じて、やられる前に先制パンチ🤛をしてたりした。
(言葉と態度で圧をかけていた。Sangoでもどんぱちやっていた)
かなりよくなったけれど、抜けきれない、怖さ、緊張をニワトリくん伝えてくれたような気がする。
ありがとう😊
もっと、深く言えば、
親を許す、兄弟を許す、
それ以上に自分自身を許すにつながっていく。
(許していると思っていても、まだまだ許しきれていないことに気づく)
②あとは、縄張り意識。
こっちの領土に踏み込んでくんじゃねー。
みたいな。
心が平和じゃないよね。
こんなことが、戦争の種になる。
我ながら、恐ろしい。
我ながら罪深い。
ブログにこれを書いたからとて、腑に落とせたというものではない。
裡なるニワトリ🐓君＝私自身と対話を深めていこう。
今日は良い一日でした。⭕️
明日はもっと良い日になります。
おやすみなさい🌙💤😘
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