＊夜中12時過ぎ、眠れず、嗚咽とともに大泣き。おかしい。
モコさんのお家の電気がついていたので、話に行く。→①
＊1時頃帰ってきて、眠る。
＊6時ごろ、モコさんより連絡があり、6時半にKさん、Hさん、私がよびだされる。
＊モコさんのお家に行って、4人で話をする。主に、モコさんの話に耳を傾けていた。→②
＊モコさんに、買い物に行ってらっしゃい、と送り出される。
＊Kさん、Hさんとお買い物の前に朝モスをする。
私は梅干し作りに必要な干し網と大きなヒラザルを買った。うれしい☺️
＊帰ってきて、総会の議事録を読む。
＊3時より、Kさんと二人でキッチンミーティングをする。③
＊4時より申し送り。その後夕食。
合間に🚿シャワーをあび、洗濯をして、干す。
①の時点で諭されたこと。
・いつまで戦うのか。
・その悔しさの根元は何なのか。
自分を可哀想な人と思いたい癖がある。
本当は自分のことが嫌いなだけなのに(⇒これ重要)
それを認めずに、被害者を装う。
加害者を探す。
そして、そこに戦いが起こる。
加害者と定めた相手のアラを探すのは簡単だ。
もちろん、無意識のうちにやるからタチが悪い👎。
ここまで意識化できるのに、いつまで戦い続けるのか❓
悔しさの根元については、思い通りにならないことだな。
結婚によって、主体的に動くことを捨ててしまったにしても、家庭の中で権力をふるってきた。夫を動かしてきた。今はそういう自由はない。そんの本当の自由じゃないと思って、沖縄にやってきたのに、昔が恋しいのか❓
いやだ、いやだと駄々をこねている。
4、5歳の幼児と同じ。私は60歳になろうとしているおばさんならぬ、おバカさんだ。
②の時に思ったこと。
Kさんと私は当事者で、Hさんは2人の気質を理解しているコメンテーターの役割だった。
Kさんの言い分を聞いて、私も少し自分の言い分を言ってはみたが、どちらが正しいということではないことがわかった。許し許され愛がないとコミュニティなんて成り立たない。
昨日のブログで腑に落としたかったのは、これだったんだと思った。
腑に落としきれなかったから、モコさんに助けを求めたのだ。自分の嘘にがまんならなかったんだな。
気づけてよかった。
2年ほど前、驚くほど謙虚さがない、と私はモコさんから言われた。
このことを、再び思い出した。
私は極めつけの自己チューなのである。
遺伝子易経27番の心の闇の反発的振る舞いー自己中心的の項に、ピンとくる記述があった。
『下心をもって与えることに関係し、力を出し惜しみする純粋な利己主義とは異なる側面です。この手の人々は、人に与える時に見返りを求めます。(中略)このような与え方は、ハートからやってくるのではなく、思考からやってきます。』
ハートは右脳
思考は左脳
とも読み取れる。
モコさんが伝えてくれたのはこのことだったと思う。
目の前にあることを、やってみるをやってみると言いつつ、(私はこんなにやっているのに)と、思っていたのではないか。だから、Kさんの圧のある言い方にとても反応したのだ。まさに、謙虚さのかけらもない状態だった。
ただ、物事をすればいいのではない、といういい学びであった。
③Rさんが所用で出席できない中、Kさんと2人でやったのだが、Kさんは不機嫌だった。いつもだと、そに不機嫌さに反応して、ビクビクしてしまい、怒りを溜める、ということになっていき、怒りがどこかで爆発していた。
今回は学んだことを活かした。
怖がらずに、「なんか怒っているけれどどうして？」とか、
「Rさんが2人でミーティングやってくれっていってるんだから、やれることをやればいいじゃない？」とか、
怒りを乗せずに伝えられたのである。
やればできる。
やってみなければ、できるようにならない。
私にとっては、
大きな一歩、
うれしい一歩だった。
とにかく、書いてみることが、私のような認知の歪みを持つものにとっては、大切だ。
この歩みも続けていく。
今日は良き日でありました。
明日はもっと良い日になります。
おやすみなさい😴
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