おかしい、という自覚はあったのだか、原因がわかっていなかった。
上映会の準備に会場まで行く道すがら、
由理さん、ひろさんに
「波動を乱されては迷惑です」と言われ、
波動を乱すのは良くないよね、と思いもう一度原因は何なのか考えてみた。
昨日上映会チームでのミーティングがあり、今日の10時から、会場となる文化スポーツ記念館での設営の準備を行うことになった。
実は私は午前中に、名護のカフェに行ってみたいと思い、連れ合いを誘っていたのだった。それが行けなくなったのがとても残念だったのだ。
「午後にしてくれないか」と、聞くこともしないで、
(あー行けなくなった)と、一方的にガッカリしていた😮💨。
何と言う不正直さ。
幼少時からの癖なのである。
余計なことはペラペラ喋るが、
肝心なことは諦める。
どうせダメでしょ、とガッカリして、拗ねる。
困ったことに、自分が何にガッカリして拗ねているのか気づかなかった。
こういうことで、私はおかしくなっていたのだと気がついたら、
上映会場のスピーカーが正常に動き始めた。
そのことを仲間に話したら、
「言ってくれれば、午後にしたのに」
と、笑われました。
また、やっちゃいました。
会場設営なども終わり、映りも音響もばっちり、22日の上映を待つのみとなりました。
昼からは、連れ合いとともに、行きたかったカフェに行ってきました。
帰ってきてから、当日はゆっくり観ることもできないかと思い、一人でゆったりと、映画「杜人」を2回観ました。
よかった。
村上和雄さんが、
「アホは神の望み」という本を出されています。
映画の主人公、矢野智徳さんは、アホですね。
アホでなければあそこまではできない。
仕事ではできない、持久戦だと、サラリとおっしゃる。
頭がイイのは何の自慢にもならない。
アホでいい。
アホがいいと思った次第です。
おやすみなさい⭐😴💤
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