先へ、先へ、と先のことばかり
考える。
結果、色々なことに目移りしてしまう。
→だからこそ、急がない。
ゆっくり、ゆったり、丁寧に。
一つ一つを終わらせていく。
一方で、逆説的であるのだが、
何かやっていると、視野が狭くなり、他
のものが目に入らない。
洗濯物を干そうと思っていると、
それしか頭になくなり、
他人に会っても「おはようございます」
挨拶もせず素通り。
その人の存在すらきづかないように。
ちょっと片付けた方がよいものがあっても、堂々と素通りしていく。
→視野を広くもつようにする。
他人に挨拶をしたり声をかけたり、気づいたところを掃除しながら、移動していく。
できないことを当たり前としない。
できないことにチャレンジすることも
大切。
脳は怠け者。
変化を嫌う。
でも、脳が進化するのは、
新しいことにチャレンジするとき。
私たち発達障害人は、
よほど、怖がりだったのだろう。
変化を嫌い
(こだわりという形であらわれる)
ビクビクしている。
このことを認めよう。
怖くて、ビクビクしていて、発達しきれなかったところがたくさんあるのが、発達障害人である私たちである。
その中身は、実年齢がいくつであろうと、幼い。
大人になれよ❣️
と、自分自身に伝えて、
大笑い。
なんと、私は今年で60歳です。
昨日の夕陽。
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