私は誰かの肩を持って、勝手に想像して、あたかもそれが真実であるかのように、言ってしまう癖があることに気づいた。
育った家庭の中で、
大人たちの感情的なやりとりをビクビクしながら見ていた。
祖母と母
祖母と祖父
父と母
父と叔母
父と祖父
父と祖母
子供の私としては、そのやりとり+想像しながら、どちらかに肩入れしたり、どっちもどっちだと思ったりしていた。
子供の頃に養った癖で今でも他人を見ていることに気がついた。
由理さん、ヒロさんと話していて、お陰様で気がつけた、
由理さん、ヒロさんありがとう。
そして、連れ合いとの会話の中で、
連れ合いに認めさせたい、
謝らせたい、
という、態度であったことにも気がついた。
女王様気質の私でございます。
そういう気質であることを、わかっておくこと大切です。
認めつつ、大人への階段を上っています。
Mさんからコボちゃんと言われた。この髪型気に入っている。次はモヒカンかな。
家族のようなコミュニティであり、
魂の学びを大切にしている
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