連れ合いとMさんとともに
遺伝子易経のコアの6つの傷について
学んだ。
私はライン3で、聖なる傷は恥なのだが、その他の傷についても、読んだり、コメントしあったりするのは面白かったし、自分のことを見つめ直すいい機会だった。
私はよく、
穴があったら入りたい、とか
消えてなくなりたい、とか
思ってきた。
いない方がいい、つまり、価値のない人間だ、ということ、
こんな風に思ってしまっていることが、まさに、恥の傷である。
そういう風には思いたくないし、おもわれたくないから、
自分が価値ある人間であることを、自分自身に、世の中に証明するために、必死にやってきたんだな。
そんな恥にまみれた私を
Sangoの仲間は見てきてくれた。
自分を馬鹿にした笑いではなく、自分のいいところも良くないところも、ひっくるめて、心から明るい笑いで、自分自身を包んであげよう。
感謝🥲
おやすみなさい😘
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