ユニットハウスのぬいぬい部屋ができるまで、そこに置くものたちが、としみハウス(モコハウス改め)置かれていた。
金属ラックを買ったので、整理をしようと思っていた。
今朝、つれあい清治さんがやって来た。
予告もなく。
「ラック組み立てようと思って」
だって。
ビックリしたけれど、いっしょに組み立てることにした。
どこに何をおくかの設計図は作ってある。
喧嘩ではないのだけれど、お互いのこうしたいがぶつかること度々だった。
出来上がったラックを、置く予定の部屋に移動しようとしたとき、唇にラックがぶつかった。
口は災いの元、と解釈した。
清治さんのリードを大切にした。
このことが、感謝の気持ちにつながり、
いいムードで終えることができた。
ものの整理は得意ではない私が、
自分で計画し、
手伝ってもらいながら整理ができたことを、嬉しく誇りに思う。
感謝。