実家のことでモヤモヤしていたのに、無視していたことがあった。
実家を去る前日、弟から電話があり、いいお土産が見つかったから、横浜駅の改札口で待っているからね、ということだった。
正直嬉しかった。
めでたく、私は弟と会ってお土産をいただいたのですか、別れ際、
「姉ちゃん、こちらの基準じゃ、障害じゃないよ。」と、言われ、
「私はあちらでは認められているんだから、そんなこと関係ないわよ。」
と、むきになって言葉を返した。
モコさんが、伝えてくれたこと。
陰の人→一つのことに打ち込める人
一つのことしかできない人
陰風な人→一つのことに打ち込んでいる 風な人。
一般的にみて立派な人。
陽の人→自分のはポンコツさ加減(発達障害)がわかっている人、認めている人
陽風な人→自分のポンコツさ加減(発達障害)をわかっている風な人、認めている風な人
私は発達障害というものを本当はまだ認めていない、認めている風を装った、陽風な人なのだ。
だから、弟に対して反発したんだ。
私ってこうなのー、と素直に思っていれば、「そう思ってくれるの。えへへ、だけどさあ、、、。」と、言えたはずだ。
とにかく、悔しさが、出てきてしまうんだよな。
弟は私の劣等感の根源でもある。
私は弟のことが大嫌い💔であり、大好き❤でもある。
書いているうちに、そんなことに気づけました。
おやすみなさい💤
今日は良い一日でした。
明日はもっと良い日になります。