今日はとても大切な話し合いがあった。
1人1人がSangoに奉仕する、ということ。
年齢も関係ない。
自由平等だということ。
こんな世界あったか。
安心がここにはある。
正直に、お金いくらあるとか、ないとか言えている。
自分が何をしたいか、もっと真剣に考える必要がある。
まだそこだー。
その後は、食の話し合い。
キッチンに立つのは嫌いなんじゃないか、と伝えられて、
うっ、となった。
ものすごく、孤独感を感じてしまう時がある。
今、私は鬱の只中。
きらいではないが、大好きでもないのか。
何に困っているのか。
どうしたらいいのか。
食はとても大切なところだと思っている。
でも、困っているということは、
食のシステム化が必要な時期にきているということ。
今ならできると思う。
さあ、作りましょう!
という時に、全くの0️⃣から作り始めるとなると、絶望がやってくる。
実際はそんなことはないことも多いのだが。
15、6人分作る時だって当たり前にある。
ちょっとしたレストラン並みなのである。
「健康の源は食と言っていながら、ただ食べさせる食事になっていないか」
というモコさんの指摘は、とても悔しい。
泣きたいよ。
泣いてるよ。
でも、受け入れます。
はい、そうですね。
だから、システム化が必要なんだ。
同意がとれて、その方向に動いている。
私が貯めてきて実践できていなかった知識を知恵にしていく大きな機会だ。
その機会を逃すな。
なんでも使おう。
利用しよう。
今日はよき学びがありました。
明日はもっとよき学びがあります。
おやすみなさい。