「あん」という映画を一昨日観ました。
「私達はこの世を見るために、聞くために、生まれてきた。この世は、ただそれだけを望んでいた。…だとすれば、何かになれなくても、私達には生きる意味があるのよ。」
主人公徳江さんの言葉です。
徳江さんは、
小豆🫘がどんなところで育ったか思いをはせながら、
はるばるやってきた小豆をもてなすように声をかけながら、
餡子を作っていきます。
そうやって作られた餡子はとびきり美味しい。
今日は全体ミーティング2日目ですが、遺伝子易経48番を読みました。
48番の天の光にある「完全なる平凡」を徳江さんの中に見ました。
何者かにならなくていい。
やりたいこと、やれることを、
ただただやっていく。
喜びとともに。
それが、ありのままでいいということです。
私は腹をすえて、
腹を決めて、
物事に取り組んだ経験があまりありませんでした。
今ここで、勇気を持って、そんな経験を自分にさせていきます。
おやすみなさい😴
ツツジがこんなに大きくなっていた。
家族のようなコミュニティであり、
魂の学びを大切にしている
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