「イヤイヤ、これはちょっと待ってくれ。」と、思っていたことが、
落ち着いて考えてみると、
どうってことないことだったのだと気づきました。
変化することへの怖さでした。
ユニットハウスの準備が進み、私のお山へのお引越しが間近に迫ってきました。
どうも私は落ち着かない。
私が7月1日にこの家に来たことを思い出しましょう。
お山をいったん出ることで、変化を求めたのです。
今まで握っていたものを手放しました。
さぁ、今度はお山にもどる。
私の中に新たな変化が起きるのです。
勇気を持って
飛び込もう。
わぁー、何というビビリぶり。
笑えるなあ。
お山の建築という全体が進むよう、推進力となっている方達が少しでもやりやすいように、動いていこう。
→身体を緩めながらが、大切。
力こぶが入らないように。