ヒロさんはSango発足当初から、
立て板に水と私は言っていた。
弁舌が 流 りゅう 暢 ちょう で、よどみなく話すこと。 また、たて続けにものを言うことのたとえ。 [解説] 現在では、もっぱら弁舌の形容に使われますが、古くは、水の流れの速いことやものごとが滞りなくすすむことの形容としても使われました。
初対面でもよく喋って、その場を取り持つ。
今日も、ほぼ初対面の人に会いに行ったのだが、
まさに立板に水。
さらに、磨きがかかってきた。
今日の夕食後の申し送りでは、
麻里江さん、ヒロさんが、お山在住の私たちでは気づかなかったことを、指摘してくれた。
曖昧から無関心になってしまう怖さを昨日実感したのだが、今日、もうそれを超えるための実践をしていた。
見落とすところだったところを、拾ってあきらかにしてくれた。
曖昧、無関心になることを許さなかった。
私は今精神的に自分を安定させる事に
いっぱい、いっぱい。
そんな2人に、すごい❣️と思いますが、
嫉妬の気持ちもある私です。
あるものはある。
ネガティブな感情をないことにすると、怒りに💢なって、
とんでもないところに八つ当たりとして出てくる。
吐き出せてよかった。
嫉妬していた、だね。
過去形にします。
そして、2人には新ためてありがとう。
そして、Sangoの未来は明るい。
そして、私自身が観照→吸収→体現やっていきます。
⭕️です。