今回実家に行って両親に会う目的は、発達障害について対面で伝えるためでした。電話では伝えたことはあるのですが。
どのタイミングで話そうかな、と思っていたら、父の方から、
「寄付金は集まっているのか」と、尋ねられ、
びっくりした。
Sangoのこと、気にかけてくれてるんだ、と思って。
今まで、こんな会話はなかった。
私は、Sangoの現状やら、これからのことを、伝えました。
私が、自信をもって伝えられていることが、とても嬉しかったし、父と母が聞いてくれるのも嬉しかった。
最初の頃はSangoが何をやっているところか、説明ができず、困ったことが多かった。その頃のことを思うと、私自身もSangoも成長したのだ。
発達障害については、障害者手帳を見せただけで終わった。わかってほしいという気持ちもあまりなかった。事実として受け止めてくれた。それで十分。
私は父と母に
「私が今あるのは、お父さん、お母さんのおかげ。ありがとう」って、恥ずかしがらずに伝えられた。
「産んだのはお母さんだよ。お母さんのおかげだ」と、父は言う。
私は父のことを怖がっていた。
ビクビクしていた。
自分のそうした態度が父の圧を引き寄せていた。
父をずっと悪者にしていた。
そのことに気づけてよかった。
母からもらったジャムとささげ。
叔母からもらったピクルス🥒
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