Sangoのお山に帰ってきて次の朝、午前2時半ごろに目が覚めてしまった。
ずっと書いていなかったブログを書こうと思ったが、
書いてはみるものの、支離滅裂。
書いている私にもわかるぐらい支離滅裂。
書いているうちに、私は泣けてきたのだ。
悔しいとか、辛いとかではなくて、
年取った両親のことを考えるとポロポロ涙が出てきたのだ。
父は
ただぼーっとしていた。
半分眠っていた。
母が、用を伝えると、「わかったよ」と、素直にやっている。
母は主に畑仕事をやっているが、腰が痛いから、力のあることは全部父に頼んでいる。母は父がいないと困るのだ。
「俺はあの世に行ってもいいんだけど、
○○子がなー。」
父がそんなふうにぼやいている感じがした。
父は死を見ているような気がする。
そんな気配を感じ取り、焦る母。
あなたがいなくなったら、困るのよ。
コロナ禍の不安も大いにあるだろう。
そんなことを考えたら、ボロボロ涙が出てきたのだ。
と、ここまで書いて気づいたことは、
他人のことに首突っ込むんじゃないよー🙅♂️
勝手に物語作って馬鹿じゃない❓
暇人❣️
てことです。
今
目の前にあることを、
ゆつくりと、丁寧にやっていくしかないのです。
ゆっくりゆったりとした呼吸とともに。
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