トッシーです。
一昨日10日は朝1時間あまり、麻季江さんと田植えに行ったあと、事務局との予算の話し合いがありました。
何か尋ねられたら、
「○○です」と一言ですむのに、
「▽▽▽で、□□□だ・・・・」
と、圧をかけて、しゃべりまくる私がいました。
その上、用意しておくべき書類を私が忘れていたことがわかり、焦りまくり、
(計画して、できなかったらどうしよう)
という、恐怖にかられ泣き出しそうになりました。
そのような状態の中でも、もう一人の自分が私に語りかけます。
あなたおかしいよね。被害者意識いっぱいだけどさ。どうしたの?
私は、(そうだよね、やー、いつもの鬱!やっちまったなー)とおもいながら、話し合いは終わりました。
おかしいな、という自覚が出てきたらしめたもので、段々冷静になって、落ち着いてくるものなのです。
しゃべりまくっていたのは、自分を守るため、防御するためでした。
仮想敵となった、留津さん、延枝さんいい迷惑です😅。
そして、もう一つ、思い当たったことが、ひろさんと影響しあっているのではないかということ。私が事務局と話し合う前に、ひろさんがファームの予算のことを話し合っていましたので、
おなじようなことで、落ち込んでいるかも、と思った瞬間、
何かすぽっと、ぬけたような感じがしたのです。
「あなたの精神状態、ヒロにモロに影響するから、気をつけなさい。」
と、もこさんから言われ続けております。😆
もう一つもこさんから言われ続いていることは、
「あなたは落ち込んでいると影響がすごいのよ。」です。
破壊力がハンパないみたいです。
その日の夕食後の申し送りで、みんなそれぞれおかしかったことがわかりました。新月が近いことや、地震が続いていることもあると思いますが、まず、私自身を管理、監督、観察することが大切です。
鬱るんだから、気をつけよう。
が、本日の気づきでございます。
読んでいただきありがとうございます。