ネットフリックスで、
「赤ちゃんを科学する」を見ています。
赤ちゃんの能力の高さにビックリします。
好奇心ロボットと制御ロボットで
学習のメカニズムを比較する実験を
していました。
目の前にあるボールを、レバーを使って動かせるようになるか、という実験です。
好奇心ロボットの方がダントツ
上手に動かせるようになっていました。
「好奇心に駆られた
自由な模索は、
実世界でも
最も早く効率的な学び方です。
赤ちゃんは何の課題も
与えられていません。
好きにしているだけです。
特別な課題をこなすように
動きを与えるのは
逆効果かもしれません。
好きにさせるのです。」
これって、昨日映画を見に行った時に
予告編てやっていたモンテッソーリの教育とつながっていますね。
そして、気が付いたのは、
やりたいことをやってみる、
Sangoが過去5年あまりやってきたことなんだ、と気がつきました。
私は50年以上生きてきて、
拗ねたり、僻んだりというこびりついた癖に気づいていくのに時間がかかってしまったけれど、
やりたいことをやってみる、
ことができてきて、
何よりそれが自分を肯定することに
つながっているな、
と思うこのごろ。
遠慮しないで、
やってみたいと言ってみよう。
やってみたいことをやってみよう。
こんなことを、つぶやける
自分が愛おしい。
抱きしめてあげよう。
ありがとう😊
感謝。
おやすみなさい💤😘