だんだん鬱な日

やったこと

・トイレの掃除

・洗濯

20日に来るウーファーさんとのやりとり

・自分の部屋の掃除

・朝食のマヨネーズづくり

・淳さんと、2人の部屋の入り口の赤土剥き出しのところにデッキを置く

・理事会の案内作り

・夕食作り

・Nさんの故郷福島から持ち帰った梅を梅ジュースに仕込む

 

20日に来るウーファーさんは、Sangoに馴染みの方なのだが、今いる農場でたくさん野菜が取れるということで、持って行きましょうか?と、問い合わせがあったのだ。

らっきょう5キロに🥕10キロ、空芯菜2キロ、、、とこれぐらい持ってきてもらおう、と思って書き出してみた。

😳彼はリュックサック背負って、

Sangoまで来ることを思い出した。

車で迎えに行って、野菜たくさんゲットを夢想したが、イヤイヤやめとこう。

 

いただいたメールの返事は

「持ってこれるだけ、持ってきてね」

ということになった。

らっきょうを中心にもってきてくれるそうだ。

再会もらっきょうも楽しみです。

 

夕食の支度は、1時まえから始めた。

4時から申し送りおよび自己紹介

(この前滞在したフランス人のウーファーさんが、彼女を連れて再びやってきた)が、あるので。

だけど、調子上がらず、包丁でちょっと手を切ってしまった。

マッキーに絆創膏を貼ってもらった。

そして、マッキーが、「手伝おうか」と言ってくれて、嬉しかった。スープ作ってもらいました。

鬱ウツした日でありました。

怒りを散らすことはなかった

⭕️

仲間のブログを読んで、🌑だし、夏至が近いし、そういう時期なんだ。

そうか、と気づいて、

おやすみなさい😘

 

 

 

 

 

 

 

家族のようなコミュニティであり、

魂の学びを大切にしている

一般社団法人SangoのHPはコチラ→💁‍♀️

 

Sangoとともに歩む

Family(や〜にんじゅ)のHPはこちら→💁‍♀️

 

身体と心の健康は食事から、を実践している発酵おうちご飯 かりぃはコチラ→