リュウキユウバライチゴの花と実を観察する

ボッーとしながら、リュウキユウバライチゴを観察していた。

リュウキユウバライチゴについてはコチラ

http://utinatusin.com/okinawasyokubutu/ryukyubaraitigo.html

 

花が咲いた分だけ実が取れれば本当にいいのだが、実は少ししか取れない。

今年はどうかな、と思いみていた。

 

花は咲いても、実がついていないものがたくさんあった。

その傍らで、蜂🐝が飛んできて、花から花へと渡り歩いていく。

その姿は可愛らしい。

 

蜂が少なくて受粉ができてないから、花に比べて実が少ないのかな、と思いました。

桑は、花が咲けば、その分実が実り、木にぶら下がるかのようにして、ムシャムシャ食べるぐらい、毎年実がなるのです。

蜂さん🐝、どうぞたくさんの花を、受粉してくださいと、祈っているところです。

自然の循環の一部を蜂が担っていることに、やっと気づきました。

観察ってとても大切ですね。もっともっと観察したら、もっともっといろんなことに気づくでしょう。

ワクワク💓してきます。

 

 

 

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