モコさんのワーク2日目であった。
ワーク1日目の後半に、Sさんと組んで互いにマッサージをしあった。
マッサージをされた時、とても気持ちよかった。愛のある方だなあ、と思った。
ステキな方だな、と思った。
今日ワーク中のモコさんの「Sさんが大好きみたいですね」の言葉が呼び水となり、前世の記憶を思い出した。
状況はわからなかったが、(この人は私の命を助けてくれた)と、おもったら、涙が嗚咽とともに出てきた。
こんなこと、初めてだ。
船が沈みかけたところ、浮き輪があと一つのところを私に譲ってくれたのだ。
「ありがとう」と、なきながら、ハグをした。
感謝、感謝、感謝。
小学校4年のときにみてしまった「ポセイドンアドベンチャー」で、大泣きして以来、たくさんの人が死ぬ、船が舞台のパニック映画は苦手だった。
「タイタニック」なんて、見たら、肝が潰れそうだ！と思った。
そうだったのか。
そういう理由があったのか。
とっても納得した。
その時の
多くの人が死んだ中生きながらえてしまったという罪悪感が、今の私にとっても影響していたのだと、気がついた。
何かひとにやってもらって、感謝すればいいのに、どうせ私は用無しだよ、と拗ねに入りやすいのも、この過去世での経験の影響があることに気づいた。
わからない、
だって、
でも、
〜かもしれない
このような、自分をわからなくする言葉に注意⚠️
自分への、
おひたし、
ほうれんそう、
管理監督観察していきます。
すべては自分、
自分に矢印。
自分以外にないよー。
ワークの内容は濃いものだったが、まずこれです。
今日は良い日でした。⭕️
明日はもっと良い日になります。
それではおやすみなさい😘
