早朝、ゆる体操のワークのために、民さんの主催するキトナミに行きました。
モコさんから説明が足りないといわれたことがあります。そのことを何とかしたいと思っていて、何とかなっていない現状がありました。
私は思い切って(思い切らないと尋ねられないプライドの高さよ)、清治さんや麻季江さんに、どうしたらいいかな?
と聞いてみました。
どちらも、言葉は違えど、初めてのひとには、丁寧な指示が大切ではないかとのことでした。
ネットでゆる体操の動画や解説をあらためて見たり、読んだりました。
20日は半日それをして過ごしました。
動画は私がゆる体操の資格試験を受ける時に何回も何回も見たものがありまして本当にゆる体操を楽しんでいた頃を思い出しました。
リードの言葉は大切だなあ、とあらためて思ったのと、ゆる体操ってこんな体操なんですよ、と初めての人にはお伝えする必要がある、と思いました。
そして、
かさねさんが動画からもれてくるリードの言葉を聞いて
「(リードの言葉が)ゆっくりだね。」
と、呟くように言いました。
これを聞いて私は、自分がゆったりゆっくりとやっていなかったことに気づくことができました。
さらに、ゆる体操の時だけ、緩んでもしょうがないではないか、と気付きました。
日常どんな時でも緩んでいることを目指していこう❗️
とあらためて、思いました。
想定外の事に出くわすと、
(なんでだ?)と、緊張し、
緊張が怒りに変換されてしまう私です。
こういう場面で、さっと緩むことができたらいいんですね。
こんなことを感じながら、
ゆる体操をやる人が緊張してどうすんだ!と、自分を笑えたため、昨日の朝はリラックスして臨むことができました。
初めて会ったHさんに、私はホワッとしたのです。主催の民さんがHさんと私が合うのではと思っての引き合わせだったようです。
お見事❣️
そして、ありがとう😊
今日、Hさんがお山に来られるので、
お山散策にご案内しようと思います。
楽しみです。
Sangoミーティングは、
代表理事としての責任とは何か❓
を問われたように思います。
全体を見通してどうかとか、
そう言う視野にかける私がいて、
無責任ということになります。
自分がどうしたいがハッキリとせず、他人の意見に左右される私が、おりました。
とにかく、一般社団法人Sangoが、つぶれるとは思っておりません。
点が線となり、線が面となり、面が立体となっていっているという感覚があります。それに向かって動いていきます。
事実を受け止めて、前に進みます。